2013-01-01から1年間の記事一覧
「わたしは妊婦」読んだ。 「ぜんぜんたいへんじゃないです。」読んだ。
「君は永遠にそいつらより若い」読んだ。 もとの題名「マンイーター」はちょっと言い過ぎ感があったかもしれない。 かえて正解だったのでは。 なにより、こっちのほうが数段かっこいいじゃないか。 「カソウスキの行方」読んだ。 カソウスキ!アタシもやりた…
「掏摸」読んだ。 久々に行った書店で綾野剛オススメ!て書いてあったので読んでみた。 スリって漢字で書くと掏摸って書くんだ〜。へ〜。 勉強になりました。 コレに近い話を前にどっかで読んだっけな、と浮かんだのは、ボーイズラブ。 木原音瀬さんあたりが…
「心からのごめんなさいへ」読んだ。 この本が出版されたのは2005年。 ”みんなちがって みんないい”世界は、まだまだ遠い。 だからって諦めるって選択肢はないよね。やるしかないんだ。 「深い許容」は、すなわち「愛」だよね。 愛されたい、愛したい、そん…
「ゴロツキはいつも食卓を襲う」読んだ。 美味しそうな本かと思ってたら、あるあるネタだった。そうか、そうか。 「オタクの息子に悩んでます」読んだ。 ”逃げなさい。さもなくば、母を助けなさい。” てフレーズが出てきたときぜったいガッツポーズしたと思…
「困ってるひと」読んだ。 イラストが能町みね子さんなのを知らなかったので、なんだか得した気持ち。 日記ともエッセイともつかない文体が、最初おもしろいと思ったけどだんだん疲れてきた。小出しで書いた文章をそのままつなげて載せてるのかな?同じ話が…
「なぜ家族は殺し合ったのか」読んだ。「アントキノイノチ」読んだ。「ポトスライムの舟」読んだ。
「ジェノサイド」読んだ。 予約してから手に取るまで実に一年を要したので人気作なんだろうけども、その間に読みたい欲が減ってしまったらしく…読み進めるのが辛かった。頑張って読み終えてみたけど、あまり面白いと感じなかったな〜 「桶川ストーカー殺人事…
ついこないだ「GWまで交換しねぇぜ」みたいなことほざいてたのにアレですけれども、ディーラーから1000円で交換しるよ〜てハガキきたのであっさり今日タイヤ交換してもらっちゃいました。てへぺろ。
きれいさっぱり雪は溶けてもGW過ぎるまではタイヤ交換はしない方がいいよね。北海道あるある。 「凶悪 ある死刑囚の告発」読んだ。 映画化の報をきいて興味が湧いたので読んでみた。 読む前から「先生」の得体の知れなさをかもしだせるのはリリーさんしか…
「ありふれた生活10」読んだ。 とうとう離婚してしまわれたのですね。 「解夏」読んだ。 思いのほかエピソードのディティールが細かくて驚いた。 浅田次郎を思わせる人情劇がかなり好みだ。他のも読んでみよう。 「幸福論」「風の谷のあの人と結婚する方法」…
「枕もとに靴」「最後のおでん」「生きていてもいいかしら日記」「頭の中身が漏れ出る日々」読んだ。 札幌だし、アラフォーだし、独身だし、酒好きだし、ネット日記だし、絶対面白いに決まってる! の確信のもと、全作品一気読み。やっぱり面白い。 時々油断…
「対岸の彼女」読んだ。 日々の何気ない会話のちょっとした引っ掛かりやニュアンスの行き違いがちくちく描かれていてゾワゾワした。 ふだん何気なくやり過ごしてそのまま忘れてしまったはずの小さな傷に仕方なく向き合わざるを得なくなるような、このなんと…
「ありふれた生活7」読んだ。 優しい人の周りには優しい人が集まる。 「夢をかなえるゾウ」読んだ。 水野さんのブログが長いのにとっても読みやすくておもしろいので、初めて本も読んでみた。 長いのに読みやすくておもしろかった!
「思い出トランプ」読んだ。 「父の詫び状」と同じく、主軸から連想して話題がずれていくかんじが面白かった。 包丁で子供の指切っちゃうとこでヒィてなった。 「ありふれた生活6」読んだ。 あいかわらず全然ありふれてない生活でおもしろい。 「猫を抱いて…
10年ですか…アタシもそれぐらいは使ってるな〜たぶん。 それまで書いてたヤプログがクソ重くて使いづらかった時に、一見様お断り!みたいなトップページのはてなダイアリーなら、シンプルだし軽そうだ!と目星をつけて書き始めたような記憶があります。あ、…
あらやだご無沙汰。 「悪の教典」読んだ。 伊藤英明が銃持ってニタラ〜と笑ってるCMを頭に浮かべながらグイグイ読みました。 上下巻を感じさせない面白さでした。 サイコパス物ってなんでこんなにおもしろいんだろう。 「ありふれた生活5」読んだ。…はず。 …