あめ

「心からのごめんなさいへ」読んだ。
この本が出版されたのは2005年。
”みんなちがって みんないい”世界は、まだまだ遠い。
だからって諦めるって選択肢はないよね。やるしかないんだ。
「深い許容」は、すなわち「愛」だよね。
愛されたい、愛したい、そんなかんじで世の中まわしていけないの?

心からのごめんなさいへ −一人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦−

この本に出てくる教官が暴行事件で有罪になってたとか…なんという…