水菜と焼き納豆のサラダ


星澤先生のレシピを若干アレンジしました。

材料(2人前)

  • 水菜 … 1束
  • たくあん … 30g(5枚くらい?
  • 細切り昆布 … ひとつまみ
  • サラダ油 … 大さじ1
  • 納豆 … 2パック
  • しょうゆ … 大さじ1
  • 砂糖 … 少々
  • レモン汁 … 適量(大さじ2くらい?

工程

  1. 水菜は水に浸してパリッとさせてふり洗いし、根をはずして3〜4cm長さに切り、たくあんは千切りにする。
  2. フライパンにサラダ油を熱して細切り昆布を軽く焼き、一度取り出す。
  3. 昆布のうま味が移った油で納豆を強火で焼いてほぐし、しょうゆと砂糖を加えてなじませる。
  4. 水菜とたくあん、納豆、焼いた昆布、レモン汁を和えてざっくりと混ぜてから器に盛って、完成!


好みにもよりますが、レモン汁を加えたほうが納豆が甘く感じられておいしいです。たくあんと焼いた昆布の存在感がイマイチ感じられないので、そのうち抜いちゃうかも。アタシは普段から米の代わりに味付けなしの納豆をパックから直接食べたりしてるので、これでちょっとは人間らしい食事になりました。水菜に加えて細切りしたレタスと一緒に食べてもおいしかったです。「強火で焼くことで、香ばしさが引き立って、水菜と和えたときも、納豆特有のねばりがあまり無いのですんなりと食べることが出来ます。」って先生はゆってるけど、結構ねばるよ。けどおいしいからゆるす!