普免日記16

ずっと謎だった”夏の”冬道教習をしました。敷地内にある短いコースに水を撒いてタイヤが滑りやすい状況を再現して、そこに時速30kmで進入→急ブレーキ→ハンドルきかない!こわい!てゆう勉強。ポンピングブレーキとかもいちようやらせてもらったけど、実際冬道でスリップしたときにポンピンに次ぐポンピンなんて出来る自信がありません。今はABSたらゆう便利な機能が付いている車が多いらしいし(ウチのにも付いたあるよ)無茶なアクセル操作さえしていなければそうそうスリップはしないらしい。それでも怖い人は冬車乗らなければいんじゃね?かいけつ!
最後に教官がハンドル握ってわざと360度スピンをやってくれたのが怖かったもんよ〜予告なしなんだもんよ〜。同乗した男の子が「もいっかいやってください」てバカ!実際2回目はなかったですけれどもね。