どきゅなな日記・マーデラス編


【注意】
以下の文章にはドラゴンクエスト7の『ネタバレ』が含まれている場合があります


旅の仲間が増えまスた!しかも一気に二人。たーみねーたーじじぃ・メルビンと、ぼんきゅっぼんのお色気姉さん・アイラ〜。あいあいいらはいいらはい、おばちゃんパーチーにようこそ♪生意気小娘・マリベルとはココでおさらばさ♪っや〜長かった。でもアンタ!装備返しなさいよ!しかも「またもどってやってもいいわよ」てどこまでも高飛車な女ね、あーたって。あんまりにも腹立ったからガボたんに「マリベルいなくて淋しい?」て聞かれたとき迷わず「いいえ」を選択したおばちゃん。ガボたん、ちょっと呆れてた…しょぼびん…


メルビンの時にはそう感動とかはなかったけども、アイラの時はやっぱりあったねぇ、葛藤が。お前がっあのっくされチン…のっ子孫かっっ!てね。多少胸が震えました、逆向きに。でもね、許しましょう。アイラに罪がある訳でなし。悪いのは全てあの腐れティンコ野郎(アゆっちゃった☆)なのでね。あ〜抹殺したい、記憶から消し去りたい。アイラが他の誰も着れなかったはずの「貴族の服」が着れる、てわかった時もちょっと心が踊りました、逆向きに。


それにしても、この予期せぬパーチー替えシステムんにおばちゃん是非とも物申したいわぁ。や、これから先マリベル帰って来るかもしれないけどさ。選択権があるなら迷わず「いいえ」を選びたいけどさ、どうせそれも許されないんでしょう?ええ?!…って、今はそれとは別の話で。
折角転職させて熟練度挙げて装備揃えて…てコツコツやってんのに、なんの前触れもなく有無も言わさずハイさよなら〜はないじゃない。前のクソ王子の時ほどのショックはないものの、やっぱ納得いかねぇのよね。突然の出会いと別れは現実世界でもある事だから、まぁある意味リアル感は増すけれどもさぁ。でも所詮は外の人がコントロールしてるわけじゃない。外の人の将来設計があるわけじゃない。それをなんの断りもなく勝手に事進められちゃうとさ、単純にカッチーンくるわ〜おばちゃんなんて。おぅおぅテメェ誰に断り入れてそんな真似しくさってますかコラ、と。まぁね、一言で言うと「金と労力返せ!」。それだけなんだけどもね。
あいあいあどうも皆さんこんにつわ、渋りばばぁですよ。あいあ〜い。


王様と神父の回想シーン…普通に残酷物語でゾッとしました。ドラクエってこんなにバンバン人が死む話でしたっけ?救いがないよ…