はれ
わかった、アタシ尼になるわ。
「学校の青空」は結構面白かった。ただ読後のもやもや感はあいかわらずだけれども。さすがにここまでじゃないけど、どうでもいいことで悩んではしゃいで、もがいたり冒険したつもりになってみても、はたから見たらあんまりたいしてわかんない、てゆう学校生活をもっともっと送ってみたかったかも。悩みや反抗期と無縁の十代だったから、あこがれるわ〜
- 作者: 角田光代
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 1999/05/01
- メディア: 文庫
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あ、いじめは受けたけど。あれはいやなもんだね。そうでないことは色々やったったらいいんだわ、きっと。