Kきみの Kキュートな Pパイナポー
KKP札幌初日感想メモ。
おもしろかった!
- オレンヂかわいいよオレンヂ!
- 丸顔+ヒゲ=ちっちゃいムラジュン
- アレをムラジュンがやってたらまた随分違ったものになってたんだろうな、と思うと無性にソッチも見たくなるじゃない
- ハチクロ!ハチクロ!
- 歌うまいね〜声がいい
- KK先生との合言葉歌合戦でも負けてないもの。むしろ勝ってる
- そういう意味でイライラせずに見れました
- GBLでのKK一人勝ち、みたいな構図はもうたくさんです
- 結局あの時は演出家先生が小林賢太郎以外の役者を信頼してなかったってことだったんだと思います
- オチと進行、全部やってたもな〜
- だからアレはアレで通るべき道であった、ということで
- 筋肉の人はやっぱり筋肉の人でした
- 「バカがぶれない」って、大切だと思います
- 高いセットから降りてくるシーンで内腿を強打してましたが大丈夫だったんでしょうか
- 開始直後はKKに甘く、なんてこたぁない一挙手一投足に微笑していた観客がだんだんと他二人のグルーヴ感溢れる笑いに引き寄せられるあまりに、KKのうざい蘊蓄を本当にうざがり始めたかんじに好感を持ちました
- でもKKがオレンヂを胸元に抱き込むシーンでキャーて。キモイわ〜
- ファクトリーホールはステージの高さが1mくらいしかないので歩ける寝袋姿の筋肉の人に気付きにくいですね
- KKがステージ下に降りて色々やるシーン、あまりにも眼前過ぎてどこ見ていいのやら
- ルームランナーの成果でしょうか、KKのケツがしまって見えました(ハァハァ
- 稽古の合間に筋肉の人が活用していたに違いない
- なんちゃってストンプ(?)が直視出来ません
- ラストで歓声と共に拍手とか全然出来ません
- 虚構に酔えない
- たぶんきっとあの後もうひとエピソード付け加えられたと思います
- 気持ち良く終わりたかったんだよね
- 手拍子とか止めてください
- 合わせるのきらいなんだよ…!
- 努髪天でだって右手でピストルつくらないアタシなのに
- でもサスはパズレます
- 最後に無理矢理立たすのはスタンディングオベーション防止のためでしょうか
- そんな気ィ使っていただかなくて結構ですよ
- 立ちませんので
- でも昨日は一番前に座ってたので立ちました
- 「えー。」て言いながら
- ごめんなさい