夢をみた。

氣志團の大規模屋外ライブで、アタシはダンサーでした。…ダンサーて。メンバーとはそれなりに馴染みが深く、特に光ちゃんと仲良し☆「髪切ったんだね〜格好イイ格好イイ」「えへ」とかゆうてました。アタシは夢の中でも光ちゃんが大好きで、めんこめんこ可愛がりをしているようでした。(でも今考えたら顔だけがセロニーさんだった気がします。んんん〜お前じゃない!(失礼))でまぁなんやかやありまして、ラスト。ODA様ドラマの影響でしょうか「クリスマスに二人でオーロラ見に行こう」的な告白をちゃんとしろ、と周りから冷かされて焦る光ちゃんに向かってアタシが「言っても…いいよ…?」と思い入れたっぷりに告げたところで目が覚めました。めっちゃ幸せな気分で。ぎゃー!ぎゃー!きもーい。ゲーノージンとラブする夢見ちゃってるよ、この人ー。しかもオーロラて。オーロラて。こわーい。こわーい。きもーい。きもーい。きーもーーい。
ででででもななななんかアレな?キュン、とかズキュン、とかああいう感覚って、ちゃんと覚えてるんですね。最近久しく感じてなかったんでもう二度とそういう感覚になる事はないと思ってましたが、そうじゃなかったんだね〜。まぁ問題はソレが夢の中でしかもお相手が妖精、という事なんですけど。だってさぁ!「もう駄目なんだよ…!」って熱っぽくみつめられてごらんなさいよ!バキュン、だよ!バキュン!いいじゃない!夢の中でくらい夢見させてよ!
何が「駄目」なんだ、とかなんやかやの内訳、とかまで書こうと思ったけど、恥ずかしすぎて出来ません。あとさすがに可哀相で、自分の脳が。でもちゃんと書き留めておいて度々見返して反芻したいので(それが可哀相だというのだ。脳が。)いずれ書きますわ。今はまだ余韻が残ってるので反芻する必要ないから。(ホント可哀相…脳が!)


気持ち悪いこと書いてすみませんでした。うっかり読んじゃった方、ごめんなさい。