チバを語る会

どこのチバさんかってゆうと「THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」のチバユウスケさんです。彼の詩世界、というか脳世界はもうとてつもなく常識を逸脱しておりまして。言うならば神の域じゃないかと。結論としてはそういう話で落ち着いたようなもんです。まぁ実際は持ち寄ったビデオやCDをゲラゲラ笑いながら楽しんだって事なんですが。


なにせ「ピンクの烏が青いガラス銜えて向日葵へと行く」んですから。「カーブを曲がりたくなくってハンドルから手を放し」ちゃうんですから。「悲しいから兎が死」んじゃうんですから。いくら歌詞とは言っても尋常じゃないです。「夏は暑いから黄色い海パンで泳ぎたくなる」んですって。インタビュアーは”北海道の印象”を聞いたんですけれどもね〜そうか〜そうきたか〜…ってわかるかーい!