ゆき

「ずっと独身でいるつもり?」読んだ。
ぐさぐさくるわ〜


「母がしんどい」読んだ。
”きらい”でもなく、”つらい”でもなく、”しんどい”というのが毒親問題の難しさを表しているように感じた。
誰かと一緒に暮らすというのは親子でも他人でも「互いの思いやり」がないと成り立たないんだろうけど、その思いの価値観を擦り合わせることすら出来ない相手が、よりにもよって血の繋がった家族、て。
そこから逃れるまでも辛いし、逃れたところで辛いよね。


「夫婦一年生」読んだ。
しあわせ〜な仕合わせ。

ずっと独身でいるつもり?母がしんどい夫婦一年生 (shogakukan paperbacks)