はれ

楽しくて飲んだお酒で次の日まるまる棒に振る、とかなんなの。あの楽しさは人生2日分に相当します、てことなの。


「幸福な遊戯」を読みました。そうかそうか、角田さんは純文学作家だったのか、と。そしてアタシは純文学は苦手なんだよな、と。思い出しました。

幸福な遊戯 (角川文庫)

幸福な遊戯 (角川文庫)

ココロの隙間を埋めるためのセックスってなんなの。ぜんぜんわかんない。