かりてみた
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ぶっ通しで見ました。
1はそうでもなかったんだけど2の最後で泣いた。これは…なるほど名作ですね。そして絶対1と2、合わせて見るべきです。これほど作りにくい続編もなかっただろうけど、これほど見事につながってる続編もなかなかないと思います。しかも同じ会社ってだけで時代もスタッフもまるで違うのに!すごいなぁ。
遅れてきたファンのいいところは解説やらまとめやらがすでに完璧に揃ってる中で作品を楽しめるってことですね。衝撃は多少薄れるかもしれないけど便利な方が絶対いいよ。wikiにはかなりお世話になりました。フリクリも是非見ねば〜
- また「一万二千年」か…っ!
- 1の最終話、白黒からカラーになったタイミングに気付かなかった(もう一度見て確認。あんな最後ギリギリでか〜
- 2の1話、戦闘シーンのめまぐるしさとバスターマシンの金属があまりにも柔らかく見えたのに、ちょっと戸惑った
- ノノがロボット!あんな柔らかそうなロボット…すてきっ
- こんなに裸が多くてしかも乳首までがっつり描くアニメって多分はじめて見たかも
- ラルクの声が真綾たんだって気づいたのは4話のEDクレジット
- 1の3話でスミスが居なくなる戦闘の雰囲気がリアルで怖かった
- 右も左もわからないままオロオロしてるうちに気づいたら居ない!って、物凄い喪失感だと思う
- 1の4話でガンバスター登場、2も4話でバスターマシン7号登場、すごいワクワクした
- ディスヌフのイメージは高倉健て監督が言ってたの、すげぇわかる
- 2にはコーチにあたる人が出てこないけど、要は「まずは自分を信じてみれ」てこと?
- 人工知能内部の操縦席にあった体操着をラルクが着てるの見た瞬間思わず「おお」て声出た
- おっぱいぽろーんでまた「おお」
- 縮退炉ばきーんでさらに「おお」
- 努力と根性なラルク、いいわぁ〜
- 「いたいことや、くるしいことをありがたがるなんて、バカみたいじゃないか」
- 「強さはからだの大きさじゃない、心のちからだ!」
- ノノの一途なおもいに泣かされたんよ…
- 最後がいいよねさいごがね〜(泣いてる
- 月の裏側にノノがぶつかったあとが残ってて笑った