タクスィ〜

あ〜め〜〜ア〜ンドね〜ぼ〜〜う


シゲの顔をした顕さんと連れだって歩いていると劇団の後輩とバッタリ行き会いました。シゲの顔をした顕さんが彼の口と鼻を自らの口を大きく開けて塞いだ後それを愛情表現だ、と言い切る様に感心し「後輩に恵まれてるねぇ〜!」と唸る自分の声を聞きながら目覚めたのが、始業15分前でした。