間もなく開演

11時起床→エレ片先行予約を知る→慌てて電話→あっさり予約完了→大丈夫…?


昨日の感想で書こうとぼんやり考えていたことと同じようなキーワードが今朝読んだ小林賢太郎さんの御挨拶文にまんま散りばめてあったのでこれは企画者の意図をまんま汲み取れたと思っていいのかしら。問題はむしろネタを知った上で楽しめる新たな扉が存在するのかどうかと云うことですね。さて、さて。