終〜了〜

カリスマの仕事による荒々しいタイガー・コーデネートのミスターが聖火ランナーとしてスタンド席を颯爽と走って、札幌オリンピック以来33年振りの聖火点灯。…かと思いきや設備が古すぎて無理なので実際の聖火の炎は布と赤い照明で代用。
大泉さんはご存知校長先生の扮装でご登場。生徒扮するヤスケンの司会で第一回どうでミー賞優秀作品部門の発表と相成りました。
結果はそのうち公式HPで発表になると思います。改めてエリート（いつの間にかこの場に集った「どうバカ」の通称に）の皆さんのバカさ加減が露呈する結果でした。上位3位くらいまでは結構まともな、誰もが納得する面白い作品がピックアップされていたのに対して、それ以下の作品は殆ど「吐く」「（トイレで）出す」ネタばかり。ミスターならずとも「単なるうんこ・しっこネタ好きじゃん」と突っ込まずにはいられない小二男子っぷりでした。それでこそエリート！
樋口了一さんのしっぽりライブの締めに全員でいつものアノ歌を熱唱したあとは、カウントダウンで季節外れの花火大会！すんげぇ数の花火だったよ！一番間近で堪能した洋ちゃんがキャッピキャピはしゃいじゃって、大層可愛らしかったですよ。

「まったり」と「興奮」が共存する楽しい祭りでしたよ。や〜明日も楽しみ♪