オレの小っさなこだわり

昨日のメガネクエッチョン、例のごとく姑息に書き直しているせいで無駄にアンテナがあがっております、面目ない。
アレのアレな妄想劇場の一番のこだわりは、地の文の一人称は「僕」なのに、声に出す時の一人称が「俺」なところです。小っさ!だけどアタシの大好きな眼鏡男子には重要なファクターなのですよ。