「少年文学」

コメント欄でナカニシさんに教えていただきましたよ。


http://www.pub.co.jp/syonenbungei/

少年文芸』は、詩と小説とマンガを三本柱に、かつて日本の少年少女を熱狂させた読みもの雑誌のようなワクワク感をみなさまにお届けします。人気作家も新人作家も、みんなごちゃまぜの、ワンパク文芸誌『少年文芸』をどうぞよろしく。


定価840円(税込) A5版 並製 440ページ ISBN:4-7974-7147-6

ロゴがいい味出してるじゃないの。作家陣も様々で、なかなかに面白そうです。
アタシなんてぇのは普段、文学から程遠いところで生息している人間なので、ほとんど存じ上げない方ばかりですけれどもね。知ってても名前だけ、とか。しかしその中で、燦然と輝く「大槻ケンヂ」の文字。それだけで途端にイイにおいがします、イイにおいがしますよ!