ラーメンズ@道新ホール

ラーメンズ第15回公演 アリス」(2/4夜公演)


はいはいネタバレしますよ〜好き勝手言いますよ〜ご注意下さいご注意下さ〜い
特に小林賢太郎を愛している人は読まないで下さ〜いネ☆





↓ネ

↓タ

↓バ

↓レ



  1. 旅立ち
  2. 後藤
  3. 風が吹いたら
  4. バニー部
  5. 働かせて下さい
  6. 競技会
  7. 不思議の国のニポン


一年ぶりの本公演、約半年ぶりのラーメンズ
まずねぇ、まずねぇ、言ってもいいかな。小林さん、肥え過ぎ!どーこーがー「お人形さん」でぃすか?と。あの腹!あの乳!あの尻!オヤジやんけオヤジやんけオヤジやんけ〜!どっかの雑誌で「やっとオヤジになってコントに説得力が」みたいな事ゆうてたけど、アレはそういう意味ですか?わはは〜可愛くない!でもなんだかそれが嬉しい。余計なフィルターやらバイアスやらなんてかかりようないもの。女子的にキャピキャピする余地与えないッたらないね、あの肉襦袢は。素敵☆ 名実共にオヤジ認定しちゃう。一方、片桐さんは御結婚直後についた「幸せ太り」という名の肉襦袢を華麗に脱ぎ去っていて、逞しげな身体になってましたよ。父さん格好イイ!


まず、全体的な印象を。
これは本当にラーメンズの本公演ですか?と。いい意味の驚きと、いい意味の裏切りを感じました。よく言われがちな「ラーメンズらしさ」…「非日常の中の日常」「計算し尽くされた台本」なんて関係ない、バカコントの嵐。怒涛のように押し寄せてくる笑いの渦に巻き込まれ、バッタンバッタン力技でなぎ倒され、心身ともにヘトヘトになって帰って参りました。
「ALICE」の「A」は、正に始まりの「A」だと思います。新生・ラーメンズは”バカ”そのものだった!わはは。笑いすぎて笑いすぎて小ネタとかスジとか殆ど忘れたわ。てゆうかどっちかっちゅうとスジないよね?オチないよね?って印象。
とにかくね、アタシがいつの間にか「ラーメンズらしさ」だと思っていた「ウマいこと進むお話→ひたすら感心するオチ」って流れを殆ど感じさせないの。「ラーメンズはまず物語ありき」って片桐さんがどっかで言ってて、アタシもそう思ってましたよ。アドリブはあくまでも笑いの枝葉であって、ある意味ハプニング的お遊び的要素であって、アドリブに頼った笑いは本筋をぼやけさせるのでラーメンズは極力やりません!ぐらいな頑なさを勝手に感じ取っていたアタシとしては、ホント驚きの連続でした。


1.
ある決意を胸にとある場所に向かおうとする小林を見送る片桐。しかし片桐が何度も何度も引き止めるようなことを言うのでなかなかその場を離れられない小林。…のワンシュチュエーションを踏まえた後は言葉遊びで、次々と場面が変わる。言葉遊び。これはある意味ラーメンズお得意ではあるけれども、そこへの持って行き方の強引さが凄く意外だった。勿論いい意味で、よ。不条理に料金を巻き上げるバス運転手と乗客、とかルールの違うゴルファーとキャディーなど、小林の奔放なキャラに片桐が翻弄される様が笑えて笑えて仕方ない。で色々あってのオチ。が弱い。「ラーメンズらしく」ない、これは今までと何かが違う、とまず感じた。
ここで当然女子的には今回のお衣装チェックなぞしてみるわけですけれども、お二人共に黒一色の舞台に合わせた黒い*1のスーツ。シャツも黒。足元は裸足。で、んん?と。なんか…パンツだぶつきすぎじゃね?と。思ったわけです特に小林さんが。パンツのライン的には真っ直ぐなのに、やけに幅広で下のほうがバタバタゆうてるの。いつも大抵タイトなシルエットなのに、今回は違うのね〜と思ってました、この時は。(引っ張ります)


2.
「矢印良品」の社員(片桐)とバイト(小林)が、同じくバイトの後藤の部屋に忍び込んでサプライズバースデーの準備をする。後藤の部屋に初めて訪れた片桐は、後藤がコレクションしている大量の等身大人形のマニアックさを気味悪がるが、クールな小林は特に意に介さず。常日頃からバイト連中と懸命にコミュニケーションを計ろうとしている片桐だが、まるで人望がなくことごとく仲間はずれにされていることにいちいち動揺する。「うわーん」とか言いつつ小林をポカポカ殴る片桐を張り手一発で黙らせる小林…とかって、今までならまず有り得ないカタチでの笑いに戸惑いを感じつつも大笑いしながら、アタシはグルグルと「ラーメンズらしさって、なにかね…?」なんてことを考えていました。
途中、冷蔵庫の中に同業他社の「目印良品」の商品を発見して糾弾するシーンで、めためたにカんだ片桐に、小林が「かわいいなぁ〜」とムカつくぐらいの生暖かいアドリブを被せるのが笑った。片桐も苦笑。あと、片桐が小林の話をせかす時に毎回お尻をパシンと叩くんだけど、その度に周りの女子が密かに動揺していました。なんなの?イヤわからないでもないけどさ。(笑)
でまたお衣装の話なんだけど、片桐はジャケットを脱いで黒いシャツをパンツにインして、そのパンツをコント中度々ぐいぐいと引き上げる大変気持ちの悪い着こなし。一方小林はジャケットの代わりに大き目のジャンバーをチャックを開けて羽織り、目深に被ったキャップの上からそのフードを被せているので、殆ど顔が見えない。インナーは黒の長T。で、んん?と。またなったわけですよ。片桐が小林をパシパシ叩くたびに彼の胸元が見え隠れするんですが、なんか…乳出てない?って。でも在りし日のスレンダーな彼にときめいた経験を持つ身としては、あくまでもアレは筋肉だ、と。長いツアーに備えて筋トレでもしたんだろう、と。まだ思ってましたこの時は。(引っ張る引っ張る)
このコントを挟むカッコウで片桐のみ舞台に立ち、ほの暗いピンスポットの中でキモい人物を演じるんだけど、あれが後藤?イヤ、最後「ゴトー、おたんじょうび……おめでと……」デヘヘ、なんて笑ったから違うのか。よくわからない。でも片桐さんが可愛らしいのだけは判った。なんだソレ。


3.
「風が吹いたら→桶屋が儲かる」のラーメンズ流アレコレ。舞台中央に居る方がパントマイムをして、舞台右後方もしくは左後方に居る方が代わりに台詞を喋るコント。それが交互に入れ替わるわけです。小林のパントマイムが無駄に、無駄に!上手い!ムカつく!!わはは。これは「ラーメンズらしい」作品。片桐の自信満々な「おぉけぇやぁがぁもーうかる」の言いっぷりが耳について離れません。


4.
でったー!でましたー!舞台が明転した途端に笑いと拍手が起こりました。何故なら舞台左側に置かれた箱の上にバニーのカチューシャとサーベルが置かれていたから。中央に片桐が板付きで居たんだけども、その座っている箱が今までよく使っていた正方体のものではなく、前のコントで使っていた箱をパタンと倒して低めの椅子にしていたのがなんだか新鮮。長方体だったってことだよね、アレ。
で皆さんの期待に答えて登場した小林の格好は、黒いシャツをボタン二つ開けて襟を立て、その上に黒ベストといういでたち。勿論バニーの耳つき。阿鼻叫喚ッスよ観客は。だかしかし、やはりアレは筋肉ではなくただの肉だった!あの幅広パンツはウエストに合わせて真っ直ぐのラインで作った結果だったんですね。如何せん胴回りが太い!宇宙規模でいらっしゃるわけですよ。でんでん可愛くないわけですよ。そんな格好で手の所作や動きがいちいちエロい『レディオ体操』をなさっても、でんでんキモいわけですよ。いや〜肉襦袢効果って大きいね。これで前の細こい小林さんまんまだったらアタシャずっと上向いて首の後ろトントンしてなきゃなんなくて、コントどころじゃなかったもの。そこまで見越してのパンプアップだったんだとしたら、相当の策士だと思いますよ小林さん。(どうしたって小林を「計算高い男」に仕立て上げたいらしい、アタシ。)そんなナリであっても女子のハートを掴んで離さない小林、サーベルを素早く廻してピシュッといい音鳴らす時の所作の美しさは尋常じゃないね。会場中が黄色い溜息で包まれました。でもそのあと後ろを向いてサーベルで「大・吟・醸」て壁に書いてるとき、お尻の肉がプルンプルンしてらっさったのも見逃しませんでしたよアタシは。どこ見てんだ。コントを見なさいコントを。
バニーネーム・大吟醸でありバニー部主将の小林が、微動だにしない片桐の周りをアドリブ満載で飛び回りながら彼を笑わせる事に心血を注ぐ、というコント。…違うか?(笑)だって自分で言ってたもの。ガラガラ!って窓開けて「オレは自由だ!」ピシャン!って声高らかに宣言してたもの。あと窓と言えば、屋外でサカってる猫と会話するシーン、二回もやってましたよ。それも両方しつこく長く。楽しそうだったわぁ。
あと最初に飾ってあったバニーのカチューシャは「バニー部・三代目」の象徴らしいんだけども、それを台から叩き落してサーベルを手にし、「はい!バニーテレフォン!」て。ギリジンじゃないですかソレ!爆笑。その後慌てて「三代目」であるカチューシャを元の位置にもどすんだけど、放り投げた衝撃で耳が左右に広がっちゃってんの。ソレ見て正座して小首をかしげる→自分のカチューシャも同じように左右に開いてみる→両手も左右に広げてみる→しばしその後姿。長い!長いっす小林さん!して結局「うまいこと(ネタが)広がらなかった」てやめてんの。自由だなぁ〜ホント。
片桐さんは基本的にゲラだし、賢太郎大好きで賢太郎のやる事なす事にいちいち翻弄される人なので、やっぱり笑ってしまうわけですよどうしたって。そしたら小林さん嬉しがるに決まってるじゃないですか。長くなるに決まってるじゃないですか。最後逃げるように飛び跳ねて裏にはけて行く小林、ゆっくり暗転する中小さく縮こまってうな垂れる片桐。やっぱバニーは最強だわ☆


5.
コント開始直前、薄暗い中何やらゴテゴテした被り物を身にまとって待機する片桐を見守りつつザワつく観客。明転すると何故か甲殻類の鋏まで両手に装着してる。でその色が舞台に合わせてモノトーンなのな。気が行き届いてるんだかいないんだか…笑った。手を替え品を替え、何とかして職にあり付きたい片桐が土下座土下座で小林に頼み込むコント。手を替え品を替え…って、まさにキャラごとガラリと変えるので、ある意味片桐の演者としての力量が問われる作品。もう片桐さんが見た目と天然キャラだけで笑いを取る時代はとっくの昔に終わったのですよ。いつまでも「ああ、あのモジャモジャのキモい人?」とは言わせないぜ!と全国の”ラーメンズうっすら認識層”に訴えかけたいですね。小林さんだってもう「影薄くてなんか時々眼鏡かけてる人」だけじゃないしね。あの人は天才で器用で、それ以上にバカです、バカたれです。


6.
バニー部で小林が着用していたのと同じようなベストを素肌の上に直接身に付けている片桐が薄暗い中登場すると、その美しく筋肉がついた二の腕に女子の黄色い声が若干上がる。だってホントに奇麗なんだもの、しょうがないわ。でもその事を知ってか知らずか、待機中腕をボリボリ掻く片桐。そんなアナタが好き♪(告白) その後、なにやら大きめの小道具を手に小林が登場。動揺する観客をよそに、舞台は暗転…
そして明転。爆笑!何アレ、アレ何?明らかに虫的な薄黄色の奇妙な物体がソコに。頭部分とお尻部分、二箇所に長い棒が付いていて、小林はソレ持って虫を操るわけです。あれよあれよと話が進むにつれ、ソレが雌であり、案の定芋虫であり、そして名前をレイコと云う事が判明。片桐とペアを組んでダンスの大会に出場している二人の楽屋風景なのです。思い入れたっぷりにレイコを操りながら演じる小林の気持ち悪さったらない。アンタ役者だよ…。もうコッチは目で追いたくても追いきれないくらいの細かい演技を展開する小林の顔とレイコの動きの両方を見てるだけでヘトヘト。随所に盛り込まれる爆笑ポイントにも笑わなきゃいけないし。観客も入り込んじゃってるもんからレイコと片桐の濡れ場(?)でヒャーヒャー黄色い悲鳴上げちゃったぐらいにして。ああもうホントにバカだ〜。
だけど演じてる方の努力も相当なもんですねアレは。特に二人の演舞の時なんて凄い入り乱れようだもの。レイコ(の棒を)を手放し片膝ついて待機する小林の眼光鋭い目線すら可笑しい。爆笑に次ぐ爆笑ですよ。「アウディ!」て。判りづらいし(笑) アタシ的にはレイコには実は電話機能も!ってトコと「ポンデリング!」で笑い死にかけました。メタモルフォーゼで前が見えなくなる中の人(小林)も、ベタだけど笑ったわー。イヤ〜面白いわ、ラーメンズ。(笑)
そして忘れてはならない小林肉事情。今回のお衣装は長Tに黒い手袋、という黒子に徹するためのイデタチだったんでチェックしやすかったです。やっぱり完全にアレは肉だ…贅肉だ…おっぱいがお相撲さんみたく八の字にナッチャッテルもの…人知れずがっくりくるアタシ。心底どうでもいい。コントを見ろ。
最後の最後、片桐がレイコに熱いチッスをお見舞いして、レイコが赤面する…って演出のために小林が二人の前に回り込んでピンクの懐中電灯を下から照らすんだけど、まずそのための小道具を手に取る時にゴトリ、と落とす。それで焦って前に回り込むもんだからドタバタとうるさい。と、一連の動きが珍しく鈍臭い小林。やっぱ肉襦袢邪魔なんじゃネイノー?(笑)


7.
コント準備中、箱を並べるだけなのに華麗な動きで魅せる小林。そういえば2.と3.の間もいちいち箱の反対側に回り込んで搬出したりしてました。サービス精神旺盛…っちゅうか、楽しそうねアナタ。その箱の並びっぷり、テキストを手にして登場し定位置に座る片桐を確認した段階で、観客の中になんらかの予感がよぎりザワつく。まさか…まさか…?みたいな。
で、その予想通り小林ティーチャー登場〜!割れんばかりの拍手で迎える観客。あったかいなぁ〜、なんか。小林も「お久し振りデス」なんて言っちゃったりして。今回のお二人は栗を模したようなとんがりベレー帽を被っていて、ものっそ可愛らしい。てかあの帽子普通に可愛い。きっと素材とかもめためたイイの使ってるんだろうな、アレ。ティーチャーの帽子にだけ天辺に黒いファーが付いてたんだけど、途中でウマいことゆうた片桐クンにご褒美としてそこの部分だけ取り外して授けてました。わはは。
「不思議な国のニポン」をお勉強します、というコント。今回は今までの「日本語学校」みたいに語感で遊ぶってんじゃなくて、全国都道府県ごとのキーワードを並べていくテイでした。いかにも全国ツアー向けのコントだわ。
定型文がある程度あって

  • 人口の半分は○○、もう半分は○○
  • 主食は○○、おかずは○○、おやつは○○
  • 有名なアミューズメント施設は○○
  • キャッチフレーズは○○○○

今思い出せるのはこんなかんじ。
トップを飾るのはやはり北海道で、「人口の半分は、熊。もう半分は、蟹」「キャッチフレーズは”試される大地”」…だったような…?”試される大地”やっぱり言ったよー!としたり顔。でも言い方が渋くて新しかった。
東北あたりで小林ティーチャーはおもむろにテキストを置いて「言っとくけど、全部やるからね、全都道府県。」「でも面白いのは最初の方だけ」とか宣言してましたよ。だけど途中ふたつくらい飛ばしてた。当然観客からはブーイングが。だけどティーチャーはすまし顔でスルー。嘘つき!(笑)
博多だったかな?ボイパしてましたね〜DJ風に。それがまた上手いんだ、無駄に。なんだよ!普通に凄いよ!でも沖縄の唄はちょっと下手糞だったよ、ティーチャー。沖縄行くまでに上手くなって地元の方達を喜ばせてあげてよね、ティーチャー。
色々あったけど殆ど忘れちゃったよ〜笑うのに忙しくて。思いつきで色々言ってたな〜確か。ア、あまりにも自由にやりすぎる自分への言い訳で「祭りだから」って言ってた。「外が白い祭りなら、こっちは黒い祭りなんだよ!」って。丁度今の時期は札幌雪祭り開催準備期間で、雪に包まれた近くにある大通り公園が煌びやかなイルミネーションで飾れているのですよ。で、こっちは黒一色のラーメンズ祭り、と。(笑) ドイツ村が全国にみっつもあるのって、本当なんだろうか。たしか千葉と…あと忘れたけど。気になるわぁ。


明日見たらきっと判ると思うんだけど、コントの構成自体がアドリブを想定した作りになっている。とにかく全体的に小林のアドリブが多くて、なんとそのせいで時間が押してエンディングトークがばっさりカットになったのよ?!アンコールで出てきて、そのまま終了。えーー!ですよ、こっちは。結構毎回楽しみにしてるのになぁ。テンパる片桐とそれをうっそり眺める小林、そして上手いこと言って結局最後に全部持ってっちゃう小林、ってゆう構図が。

片桐「え〜如何でしたかラーメンズ第15回公演アリス!…あアンケート、宜しくお願いします。思いのたけをぶつけて下さい!(右手をグッと上げながら)あと、物販で粘土道売ってます。サインとか、絵とか書いたんで、宜しくお願いします!さっき書いたのは…丸井今井のマーク*2を書きました!」


小林「(さえぎるように)で、で、ひとつ謝らなければいけない事があります。俺がアドリブやりすぎたせいで時間が押して、撤収まで1分しかなくなってしまいました!だからまたアンコールしてもらっても出て来れません!」


観客「ええーー!!」


小林「でもまだ明日も明後日もやるんで、また来て下さい!今日は本当にありがとうございました!」


逃げるように手を振って去る二人。

テイのいい言い訳には一応聞こえませんでしたよ。ホントそうなってもおかしくない位小林さんはノリノリでやってましたもの。それに札幌のお客さんは「熱しにくく冷めやすい」というステキな性質を持っているので、皆あっさり納得して帰って行きました。てゆうかアタシがさっさと帰ってきたんだけど。アンケートも出さずに。明日二枚出せばいいや、って。いいよね?だって凄い疲れちゃったんだもの。笑い疲れ。


…えーと、再三出てきたラーメンズらしいとからしくないとかそういうウザったい発言については、これからゆっくり自分の中で租借して、もし万が一纏める事が出来たら後日改めて書き起こしたいと思います。今日はもうその場で感じたままを書きなぐるだけで精一杯だし、それにアタシャ好き放題書くのが好きなだけであって、論じたり分析したりするのはもともと苦手なんですよ。頭悪いんで!ココまで長々と読んで下さった方には非常に申し訳ないけど、取り合えず書き逃げドロンで☆
おやすみなさーい。明日も仕事だーい。

*1:濃いグレーだったかも。黒は素材の違いで見え方変わるからね〜

*2:地元の老舗デパート。楽屋の窓から看板が見えるらしい。去年も言ってた