一日いちチョコ。
curioさん(id:curio)に倣って、一日いちチョコ。
↓一昨日のいちチョコ。
六花亭 ストロベリーチョコ(ホワイト・80g)
北海道が誇る銘菓かと。一時期類似品が出回ったけど、やっぱりココのが一番。一粒まんま口の中に放り込んでモギュモギュ食べるのが好き。甘酸っぱい乾燥苺とクソ甘いホワイトチョコレートが口内で渾然一体となって…ん、んんんん……う、まぁぁーーい!!(出来ればモリーダーの声で読んで下さい)(モリーダーをご存知でない方はジャイアンで結構です)
↓昨日のいちチョコ。
六花亭 板チョコ ビタスィート
チョコレート、と一口に申しましても色々とお味がございます。専門店のこたぁよう知りませんが、市販品における分け方としては「ミルク」「ビター」「ホワイト」なんかが昔からの主流なんじゃないでしょうか。アタシの好みは「ホワイト」>「ミルク」>「ビター」ですね。そもそもチョコは甘味の代表格じゃあないですか。そのチョコが、ビター。甘く、ない!むしろ苦い!甘くないチョコとは何ぞや?!と。ビターチョコの存在はアタシにとって許しがたい、と言い切ってしまっても過言ではないでしょう。そんなアタシのビターチョコの喰い方といえば、口の中に放り込んで放り込んで放り込む。そして噛む!噛む!噛む!そうするとですね、いかな「甘くない」ビターチョコだってクソ甘く感じられるわけです。塩分控えめの食事を心掛けている爺さんが味噌汁をお湯で薄めて何杯分にもして飲むのと逆のようで同じ原理です。結局塩分控えてないじゃん!てゆう。結果的に全部喰うならいっぺんに喰ったって同じじゃん!てゆう。
因みに、そんな喰い方までしてビターチョコ喰いたいの?文句言うなら喰わなきゃいいのに…という大人の意見には、全力で耳を塞いていきますのでそのつもりで。
↓本日のいちチョコ。
アタシにとって『苺とミルク』というのは黄金の組み合わせらしいです。意識せずとも手が、手が勝手に。