Doesn't someone give me a turnip with the semen?

今昔物語集』の中にこんな話がある。

東国へ旅する男が、道端の畑に植えてあった蕪に穴をあけて淫欲を処理し、その蕪を捨てて去った。その後土地の娘が精液のついた蕪を知らずに食べて妊娠し子を産んだ。数年後、帰京する男がその地を再び通り、子が生まれたことを知らされ、その地にとどまって娘の婿となった。

読めば読むほどうっそーん!て話ではあるが、そんな手軽に妊娠出来て婿も貰えるっちゅうなら是非試してみたいもんだ。そしたらもうこんな子宮どっかに捨てるのに。


生理痛に苦しむ脳なんてロクな事を考えやしねぇな、ほんと。